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メンズカットで最も大切な、美容室での髪型の頼み方をまとめました。

美容院に行っても自分の希望していた髪型にならずにストレスを感じてしまう。
ということはよくあります。

上手くいかない場合、技術に問題というよりも「頼み方」が悪くて要望が伝わらない場合が殆どです。

きちんと伝える方法を知っていれば、大きく失敗することもなく、自分の希望に合ったヘアスタイルにしてもらうことができます。

このページでは、男性が必ず上手くいく美容室での頼み方と注意点をまとめました。

言葉だけでは伝わらないことがあるので注意!

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メンズの場合、どんな髪型にしたいかを口頭で伝える場合があります。

例えば「短くしてください」とか「かっこよくしてください」「軽くしてください」など。
こうした曖昧な言い方は注意が必要です。

「短く」と言っても本人が考えている短さと、美容師が考えている短さは異なる場合があります。

このような曖昧な表現を使った頼み方では自分のイメージが伝わりにくいので、結果として自分が望んでいるような髪型にはならない可能性が高くなります。

口頭での頼み方は具体的な表現を意識する!

口頭で伝える際には、なるべく具体的な表現を用いるようにしましょう。

これを意識するだけでも失敗するリスクが軽減します。

たとえば、前髪であれば下ろすのか流すのか、どちら側に流すのかを伝えます。長さは眉が隠れるぐらい、眉より1cm程度上など眉を基準にして伝えると理解してもらいやすいです。

また、サイドは耳を基準に伝えると分かりやすいです。

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耳が全部隠れるぐらい、耳たぶが出るぐらい、耳は完全に出すように、のように伝えられます。
もみあげの長さも耳の半分ぐらいのように言うと伝わりやすいです。

曖昧なヘアオーダーは厳禁!

長めに短めにというあいまいな言い方をすると、自分の思っている長さにはならないことが多いので具体的に伝えましょう。美容師さんも困らせてしまうことになります。

襟足はサイドを基準に説明します。サイドと同じぐらいの長さでとかサイドより長くというふうにお願いすることができます。

トップはふわっとさせる、立てる、サイドと併せて自然に、と言うように伝えることができます。

美容院でお任せは絶対にやめよう

自分にはどんな髪型が合うのかわからない、特にこだわりがないので何でもいい、美容師のセンスに任せたいという理由で、髪型について要望を言わずに「お任せします」という頼み方があります。

何回も通っている美容室であればまだしも、初めて行った美容院で「お任せ」すると、失敗する可能性が高くなります。

お任せとはいえ、自分の嫌いな髪型はあるはずです。

例えば、刈り上げは好きではない、今の長さより短くしたくない、サッパリさせたいなど。
これらのことを話さないで「お任せ」してしまうと、後悔することになります。

特に、初めての美容院ではお任せにするのではなく、自分の希望する髪型、嫌いな髪型、自分の髪のクセ、自分がコンプレックスについて、しっかり話すようにしましょう。

事前になりたい髪型をイメージしておくこと

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事前に髪型をイメージを決めてそれを美容室で伝えると、そのラインに沿って仕上げてもらえます。

自分の願望をイメージすることから始める

なりたいイメージには、ワイルドな感じ、清潔感が感じられる、知的な感じ、クールな感じ、好感度が上がるようななど、いろいろなイメージがあります。

好きな芸能人の髪型があれば「俳優の○○さんのようなイメージ」と伝えればこちらがなりたいと思っている髪のイメージを掴んでもらいやすくなります。

また、自分がイメージしている髪型に合った服装をしていくと美容師もイメージをつかみやすくなります。

ダンディーな感じにしたいのにTシャツとジーンズではイメージがわきにくいです。
ですから、服装にも気を配りましょう。

メンズのイメージ画像があるのがベスト!

ここからが重要になりますが、最も簡単かつ失敗しない方法は画像を用意することです。

百聞は一見に如かずということわざの通り、自分が望む髪型にしてもらうためには、口頭だけで説明するよりも画像や切り抜きを持っていったほうが確実です。

このメンズのイメージ画像を用意するのは、最も失敗しないポイントになります。

雑誌やインターネットで見た画像を切り抜いたり、スマホで保存しておくのがおすすめです。

もっともおすすめなのは、ホットペッパービューティーで画像を入手すること。

ネット上の美容院のヘアカタログから選ぶと、圧倒的に楽に進みます。

また、自分が以前にしていた髪型で気に入っているものがあって、そのようにしてほしいという場合は、自分の写真をもって行きます。

切り抜きなどは1種類ではなく、自分がしてほしい髪型に近いものを2、3種類持って行くと、美容師もお客さんの好みの傾向がわかって施術しやすくなります。

イメージ画像はヘアカタログやスマホのような立体感があるとなお良い

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イメージ画像をメンズヘアカタログやスマホで見せると、美容師もすぐにイメージをつかめて好みのヘアスタイルに仕上げることが容易になります。

芸能図鑑などを見ると芸能人の画像を探せて便利ですが、ヘアカタログのように髪型を見せるための画像ではないため平面的になっています。

平面画像だと、自分の好みの髪型のイメージが完璧には伝わりません。
それで、髪を見せるために撮られているヘアカタログからの画像を持って行くのがベストです。

なりたい髪型はホットペッパーのメンズ情報から探す

繰り返しになりますが、確実なのはホットペッパービューティーで、好きな髪型をチェックしておくこと。
画面の一番右上に「メンズ」というタブがあるので、そちらに切り替えるとメンズ情報が入手できます。

なりたい髪型のイメージをしておくだけでも、成功率はグッと高まります。

ホットペッパーは美容院を予約する場合にも重宝するので、お気に入りに入れておくと便利です。
美容院に行こう!と決めたら必ず活用しましょう。クーポンも本当にお得です。

ホットペッパービューティーの公式サイト

予約
ホットペッパービューティー メンズ

美容院を予約したら、イメージ画像を見せながらヘアスタイルのどこが好きなのか伝えます。

そうすればそこを特に意識して、施術してもらうことができます。ただ、髪質や毛量などに違いがあるので全く同じにはならないこともあります。

画像を見せても、多少の違いは起こりますので、あらかじめ注意しておきましょう。

イメージと違う場合は遠慮なく直してもらう

イメージと違う結果になるというのは往々にしてあることです。
初めての方はどうしても言いにく、良い雰囲気を壊したくないと思うものです。

それでも「ここをもう少し短くとか」「ここはもう少し軽く」などのように言って直してもらいましょう。

仕上がった後では、ちょっと言いにくいということもあるかもしれませんが、気に入らないヘアスタイルでいることは気が滅入るものです。

ですから、少しでも気になるところは遠慮せずに直してもらいましょう。

ただ、施術の前に十分説明していれば、調整も少しで済みますから、やはり事前になるべく細かく希望する髪型について説明しておく必要があります。

施術前のカウンセリングを重視している美容院を選べば、イメージと違うという結果になるリスクを避けることができるでしょう。

男性の髪型は完璧を求めすぎないこと

メンズヘアカタログからの画像を見せて、自分のイメージする髪型について具体的に伝えたとしても、完璧に同じにすることは難しいものです。

毛質、毛量、髪の傷み具合、骨格などが違いますから、違いが出てもやむを得ません。

初めての場合は、全てが完璧に行くことは稀です。

最初は6割~8割で良しとする

もし、完璧を求めると次から次へと美容院を変えることになり、労力もお金もかかります。ですから、ある程度自分のイメージ通りにしてくれる美容院が見つかったら、そこに通い続けるのがベストです。

2回ぐらいは同じ担当者にお願いしてみるのがおすすめです。

美容師もだんだんお客さんの髪質等に精通してきますから、1回目より2回目、2回目より3回目と、お願いする側の満足度も次第に高くなっていくことでしょう。

また、美容師はお客の内面も知ることでその人に合うヘアスタイルを理解できるようになります。

ですから、最初から完璧を求めないで、「ここかな」と思うメンズヘアサロンを見つけたら何回か通ってみて下さい。

男性の美容室での髪型の頼み方まとめ

男性の美容室での髪型の頼み方をまとめましたが、今回挙げたポイントさえ意識しておけば、後悔するようなことには絶対にならないはずです。

難しいことはなく、ちょっとした意識や準備が、深い満足感に繋がります。

特に美容室は初めて、美容院は緊張する、という方は、今回挙げたポイントをぜひ意識してみて下さい。

慣れてくるとむしろ行くのが楽しくなり、毎日の生活もより充実したものになるはずです。

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